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都幾川源流でわさび作り
9月14日(土) 都幾川の源流域で、地域の方が守ってきたワサビ田を当NPOが引き継いで管理しています。 このワサビ田で育成したワサビを材料にしてわさび漬を作り、町内の農産物販売所で町の特産品として販売します。 この日の作業は、ワサビ田の草取りと水路の補修など。...
2019年9月14日


都幾川源流の森づくり 猛暑の中で下草刈り
7月27日(土) 梅雨明け直前のこの日、久しぶりの真夏の太陽の下で、都幾川源流の森の下草刈りを行いました。 この春に植えたコナラの苗木は順調に若芽を伸ばしています。 苗木を植えた場所は鹿囲いでしっかり守れて、今まで鹿に若芽を食べられてきましたが鹿の食害はなくなりました。...
2019年7月27日


「ときがわ茶」作り支援 香り味よしの新茶が出来ました
5月18日(土)・23日(木)・24日(金)・27日(月)・28日(火)・30日(木) ときがわ町の特産品「ときがわ茶」は、標高4~700メートルの町内大野地区の山の茶畑でで栽培されています。 農薬や除草剤を一切使用しない無農薬栽培茶です。 大野地域では昔から多くの家庭でお...
2019年5月30日


山菜を食べる 山里の春の恵みに感謝
4月20日(土) ときがわ町の山里に春が訪れました。山々は若葉が芽吹き、ツツジ、山桜、山吹、花桃等が一斉に咲き競っています。 この日の事業は毎年人気の「山菜を食べる」。 参加者はワラビ、タケノコ、コゴミ、タラの芽、ウド等を採るグループ等に分かれて山に入り、たくさんの山菜を収...
2019年4月20日


「ときがわ茶」作り支援
3月23日(土)24日(日) ときがわ町大野地区は「ときがわ茶」の産地です。 標高4~700メートルの山の茶畑で、農薬や除草剤を一切使用しない畑で茶葉を育てています。 地域の高齢化等で管理ができない茶畑をNPOが支援して「ときがわ茶」を継承しています。 この時期、古い茶葉を...
2019年3月23日


都幾川源流わさび作り
3月16日(土) この日は、予定した都幾川源流ワサビの育成地の手入れを変更して、炭焼き準備作業等を行いました。 これは先にわさびプロジェクトが育成地の整備を行っているため、今回の作業が必要なくなったためです。 参加者は竹炭を作るため土窯に竹材を詰める作業や焼いた竹炭を袋詰め...
2019年3月16日


地元ときがわ町と共催 町民がわさび漬け・ピザ作りに挑戦
12月13日(木)1月17日(木) 当NPOは、地元のときがわ町と様々な連携した活動を行っています。 今回の事業は町と協働して行う「とき森らっくす」事業。 プログラムは、源流の森づくり、わさび漬けづくり、土窯でピザ作り等。 NPO会員が事業の指導を行いました。 毎回10名程...
2018年12月13日


都幾川源流わさび作り
9月8日(土) ときがわ町 ときがわ町の特産品で大野地区伝統の「わさび作り」を継承する活動を継続して行っています。 プロジェクトが作る「都幾川源流わさび漬」は、ときがわ町の農産物直売所で人気の特産品となっています。(11月~4月販売)...
2018年9月8日


地域支援、猛暑の下で茶畑の草取り
7月14日(土) ときがわ町 大野 連日の猛暑、この日も真夏の太陽が照り付けてときがわの山地も、うだるような暑さ。 地域支援活動に参加した会員は猛者揃いで、この炎天下でも予定通り茶畑の草取りを行うことになりました。 時折涼しい風があるとはいえ、日陰のない茶畑は、直射日光と...
2018年7月14日


「都幾川源流わさび」作り ワサビ田の夏草取り
6月9日(土) ときがわ町 七重ワサビ田 ときがわ町の特産品として人気の高い「都幾川源流わさび漬」。 この日は、ワサビの育成地の草取り、水路の整備等を行いました。 ワサビの育成地は年間を通して低温のきれいな水が必要で、ときがわ町でもごく限られた場所です。 地域の先人が大切に...
2018年6月9日


「ときがわ茶」作り支援
5月11日(金)~13日(日) ときがわ町 ときがわ町の特産品である「ときがわ茶」作りのシーズンになりいました。 ときがわ町大野地域で生産されるお茶は、生産地の標高が400~700メートルの山地であるため害虫の被害が少なく無農薬で栽培されています。 地域の高齢化に伴い、当N...
2018年5月11日
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