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私の「オカメササ籠」が出来ました

  • 執筆者の写真: taggucchi
    taggucchi
  • 2022年2月12日
  • 読了時間: 1分

2月12日(土)

指導を受けながら、オカメササ籠を編んでいきます

 都幾川の山里、日陰には2日前に降った雪が残っていますが、この日は風もなく暖かい陽ざしの下で「オカメササ籠作り講習会」がNPO七重窯場で行われました。

山里では地域で育つオカメササの籠やざる等を便利な日常生活用品として各家庭で活用してきましたが、近年はこれを作る職人も居なくなり、伝統の技は途絶えようとしています。

昼のひととき、囲炉裏を囲んで歓談

 当NPOは地域の籠作り経験者からその技を学び、講習会を重ねて伝統の技の継承に努めてきました。 この日の講習会は今年度2回目、今回も県内各地から受講者が集まり、NPO指導者の丁寧な指導でそれぞれが自分の作品作りに取り組みました。

自分のオカメササ籠を持って『ハイポーズ』

初心者が完成品を作るのはなかなか難しく、毎回講習会途中でギブアップする場合が多いのですが、今回は粘り強い熱心な受講者が多く、立派な作品からそれなりの作品までそれぞれ自分の作品を仕上げました。 昼には囲炉裏で焼いた焼き芋やコーヒーも用意され、参加者はコロナ対策には各自十分配慮しつつ和やかな歓談も。 講習会終了後は、参加者は自分の作品を持って大喜びで「はいポーズ」。

事前の準備から設営、そして指導を担当されたスタッフの皆さんお疲れさまでした。


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