7月30日(木)
埼玉県内の森林に関わる女性たちが地域や分野を越えた情報交換や体験活動を行っている「結木の会」の皆さんが、梅雨の合間となったこの日、都幾川源流の森や活動拠点の七重窯場、ログハウス等を訪れました。 この会は、山間地に暮らす授女性たちが森林の役割りや緑の大切さを都市に住む人たちに情報発信する活動を活発に行っています。
県の職員を含め18名の来訪者は、増水した都幾川源流を渡り熱心に森の状況等をを視察しました。 当N
POの活動については柴崎会長が説明し、昼食をともにしながら和やかな歓談も行われました。 森作りの大切さを共通の願いとする「結木の会」の今後の活動にエールを送ります。 また、森づくりの現地見学を希望される方歓迎します。
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