山の伝統 炭焼き 火入れ
- taggucchi
- 2019年2月16日
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更新日:2019年2月18日
2月16日(日)大野地区

ときがわ町大野地区は、炭焼きが昭和の初期まで山の至る所で行われてきました。 今も炭焼き窯の跡がたくさん残っています。 しかし伝統の山の仕事も戦後は姿を消して、現在は本業とする方は一人となっています。 当NPOは山の伝統の仕事を継承するため、地域の経験者に学び土窯を再生し、竹材を焼いて竹炭作りを継続して行っています。
この日は、昨年秋に竹林を伐採して用意しておいた竹材を土窯に積入れ、火入れの作業。

焚口で点火すると火は燃え広がり、しばらくすると煙突から勢いよく煙が上がって火入れは成功。 その後焚口から次々に薪を入れて窯炊き作業を夜まで。翌日も煙の具合を見て火を炊き、その後窯口をしっかり閉じて約1週間土窯を冷やします。 炭焼きは多くの手順が微妙で、毎回どんな出来具合になるか期待と不安があります。
今回も良い竹炭が出来るよう願って全員で記念撮影です。
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