5月2日(土)
ゴールデンウイークのこの時節、例年山里には多くの人が訪れます。 しかし今年は新型コロナウイルスの関係で訪れる人は制限されています。 当NPOは飲食を伴う事業はすべて中止して、山野の事業のみを感染拡大防止に十分注意しながら行っています。
この日は10名程の会員が自由参加して、継続中の源流の森づくりの植林作業を行い、コナラの苗木50本程を植え付けました。 また、午後からはワラビやタケノコ等例年どおりの山菜採りを楽しみ、山の恵みを沢山収穫しました。 参加者にとっては新型コロナウイルスのストレスを吹き飛ばす気分爽快な一日となりました。
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