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山里伝統の祭り「大野神社送神祭」支援

  • 4月11日
  • 読了時間: 2分

4月11日(土)祭り準備・12日(日)祭り当日


NPOが作ったのぼり旗を大野神社に奉納します
NPOが作ったのぼり旗を大野神社に奉納します

 ときがわ町大野地区の大野神社は、住民の信仰厚く江戸時代から続く春の例大祭「大野神社送神祭」を4月8日に実施してきました。各家でのぼり旗を作り神社に奉納し、疫病を閉じ込めた神輿を先頭に旧村はずれまで笛や太鼓に合わせて旗の行列が進みます。地域は花の季節、小旗の行列と花いっぱいの旧道は調和して見事な景観となります。祭りの開催日は近年4月第2日曜日になりましたが、小旗には4月8日奉納と記します。この祭りは埼玉県指定民俗文化財に指定されている貴重な祭りですが、地域の過疎化、高齢化で小旗を奉納する家が激減して往時には200本を超えていましたが現在は20本足らずの状況になりました。

祭り前日にのぼり旗を作ります
祭り前日にのぼり旗を作ります

 当NPOはこの伝統の祭りを守り継承するために、毎年小旗30本を作り奉納し、祭りの行列に参加します。祭り前日には会員25名程が集まって竹を切って旗竿を作り、和紙で作る小旗に墨書きして丁寧に小旗を作ります。祭り当日は30本の小旗を大野神社に奉納し、午後1時から祭りの行列に30名程が参加して祭りを盛り上げます。

 今年は天気に恵まれて快晴の中祭りが滞りなく行なわれ、参加者はお赤飯、華うどん、差し入れの美味しい山菜料理も楽しみました。

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