2月15日(土)
今年の冬は例年にない暖かい気候、この時期山里は雪が日陰に残るのが通例ですが、今年は雪の気配はありません。 それでも山里の冬の楽しみは炉端の火、そしてぐつぐつ煮込んだ猪,鹿鍋。 当NPOは冬の間の事業日には、毎回熱々の鍋が用意されます。 参加者は炉端のの焚き火を囲んで、鍋汁を楽しみます。 調理するのは料理自慢の会員で毎回2~3人が炊事担当となります。 NPOの畑から採りたての野菜を使い、会員が捕まえた鹿や猪を使った鍋汁は絶品で「美味い」「おかわり」の声が毎回です。
なお、この日の事業はシイタケの原木となるコナラの大木の伐採、NPOログハウスの補修等を行いました。
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