1月18日(土)
都幾川の源流域大野地区は、朝から小雪が舞ってみるみるうちに一面は雪景色。 こうした天候にもかかわらず16名の会員が参集して炭焼窯の火入れの準備と窯場で伐採した桐の大木の枝処理等に取り組みました。 炭焼き窯には竹材が詰まって火入れの準備が完了、桐の枝処理も一部を燃やして畑の肥料となる木灰も沢山出来ました。
昼には猪肉の串焼きとバーベキュー、恒例の熱々の味噌汁も用意されて、雪で冷えた体にしみる美味さ。 雪の舞う中で焚き火を囲み山里ならではの食の恵みを堪能しました。
山里の雪景色と焚き火、そし猪・鹿鍋は最高です。
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