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山里の冬の風物詩 炭焼きの準備が始まりました

  • 執筆者の写真: taggucchi
    taggucchi
  • 2024年12月7日
  • 読了時間: 1分

12月7日(土)


間伐整備した竹林です

 山里の冬の風物詩は炭焼きがその一つ。ときがわ町の大野地域では江戸時代から戦後まで盛んに炭焼きが行われ、戦前の最盛期には地域内の山々に約30の炭焼き窯が稼働していたと古老から聞きます。現在は炭焼きを生業とする方は1名のみで、地域の伝統の炭焼きは山々からすっかり姿を消しています。当NPOは地域伝統の炭焼きに取り組み、土窯2基を新たに作り、主に孟宗竹を材料にして竹炭と竹酢液を作っています。

竹林の間伐整備をするベテラン会員たち

 この日の活動は、先週に引き続き地域の孟宗竹林を間伐整備して竹炭作りの材料を確保する作業です。参加者はいずれもベテラン揃いで、次々に大きな孟宗竹を切り倒し、枝葉を落として玉切りし軽トラックで七重窯場に搬送する作業を行いました。また、他の参加者は既に集めてある竹材を揃えて玉切りにする等窯入れの準備を行いました。これらの竹材は乾燥させて来年2月に炭焼きを行う段取りです。

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