8月4日(金) ときがわ町
連合埼玉、埼玉労福協等主催する「山の学校inときがわ2018」が、猛暑日のこの日都幾川で涼を求めて開催され、スタッフを含めると約160名が参加。 都幾川の上流域での飛び込みやたまがわ河原の水遊び等を親子で楽しみ、バーベキュー、スイカ割り、そしてソーメン流し等を楽しみました。 過疎化高齢化が進むときがわ町は、都幾川の清流に象徴される豊かな自然が残っています。 当NPOはかけがえのない地域の自然を守るため、草刈り支援、河川清掃等地域の環境保全活動に取り組み、多くの方々その大切さを知っていただく活動を行っています。 毎年開催される本事業を受け入れ支援して、前日ののソーメン流し作りや当日の活動サポートを行いました。今回も多くの子どもたちが川遊びやソーメン流しに歓声を上げて喜び、真夏の良い思い出が生まれたことでしょう。 夏の都幾川は涼しい別天地です。
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