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「大野神社ササラ獅子舞」コロナで中止  会員は各自山里の仕事

  • 執筆者の写真: taggucchi
    taggucchi
  • 2022年8月20日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年8月31日

8月20日(土)

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作業の後は冷え冷えのスイカがうまい

 当NPOの活動拠点、ときがわ町大野地区。 この日の事業は、地域総出のお祭り「大野神社ササラ獅子舞」の支援活動を予定していました。 祭りは三頭の獅子が勇壮に舞い五穀豊穣を願う伝統のお祭りで、当NPOはこの祭りを盛り上げるため祭りのハイライト「道化(仮装)」に毎年参加して祭りを支援してきました。

 しかし、今年もコロナウイルス感染症が終息しない状況のため、三年連続で祭りは中止となりました。

 この日、祭りが中止でも15名程の会員がNPO七重窯場に集まり、それぞれ茶畑の草取り、竹炭のパック詰め、わさび田の点検、蜜蜂の世話など等に分かれて各自山里の仕事に取り組みました。 山里では年間を通していろいろな仕事が続きます。

 なお、先週の活動日(8月13日)は地域のお盆の入りで、NPO事業参加者は数人で同じく山里自由活動を行いました。


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10月25日(土)  この日の事業は竹林間伐整備事業で、坂東札所9番「慈光寺」の境内竹林の間伐整備を予定していましたが、朝からの雨。竹林間伐は無理と判断してこの日の事業は中止しました。 予想された雨模様でも15名の参加者が有り、慈光寺からNPO七重窯場に移動して恒例の焚火でコーヒーとおしゃべりを楽しむ集い。次週〈11月2日〉の「木のくにときがわまつり」の出店品準備等の打合せも行いました。  なお、

 
 
 

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